恵みの森を巡る!世界遺産「ゴンドワナ雨林」に生息するレアな動植物たち

恵みの森を巡る!世界遺産「ゴンドワナ雨林」に生息するレアな動植物たち
       

ラミントン国立公園

希少価値の高い動植物が生息する、ゴンドワナ雨林地域。オーストラリアのクイーンズランド州の一部にひるがるこの雨林地域は、世界遺産に登録されています。

複数の国立公園があるうちでも、ポピュラーなラミントン国立公園では森の中の遊歩道で希少な植物を眺めながら散策を楽しんだり、動物を間近で見られたりと貴重な体験ができます。ここでは、動植物とどんな風に触れ合えるのでしょうか?

絶滅危惧種が200種類越え!

ここゴンドワナ雨林地域には、亜熱帯、乾燥帯、温帯、冷温帯の植物がひとつの地域に生息しているのが、まず一つの大きな特徴です。
1億年以上も前から存在する植物のほか、最古といわれるシダ類、南極ブナやコケ、スギやマツなどの種子がかさ状の構造を持つ毬果植物の祖先などが集まっています。

また、オーストラリアの全土の中でも、植物相は約50%、哺乳動物と鳥類の3分の1が生息しているといわれています。
絶滅危惧種として認定されている動植物が実に200種類以上もこの雨林に生息していることは見逃せません。このゴンドワナ熱帯雨林地域の希少価値を高める非常に重要な要因となっています。

恵みの森を巡る!世界遺産「ゴンドワナ雨林」に生息するレアな動植物たち

ラミントン国立公園  ©Flickr/thinboyfatter

恵みの森を巡る!世界遺産「ゴンドワナ雨林」に生息するレアな動植物たち

あまりお目にかかることができない植物を見かけることも ©Flickr/thinboyfatter

野生のコアラやカンガルーに出逢えるかも!?

ゴンドワナ雨林のユーカリの森の一部にはコアラが生息しており、地元では住民たちとコアラは共生しているのだそうです。動物園でコアラをみることはあっても、野生のコアラをみたことがある人はなかなかないはず。住民たちは日々の生活でも自然を大切にする生活を心がけ、動物にとって住みやすい環境作りに努めているのだそう。

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2014年5月31日のトラベル記事

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