2018年に認定を受けた3つの無形文化遺産。日本の「アレ」も仲間入り!

2018年に認定を受けた3つの無形文化遺産。日本の「アレ」も仲間入り!


無形文化遺産をご存知ですか? ユネスコが保護対象として認めた、民俗文化財などの無形文化財のことを指します。そして2018年11月、ユネスコは新たに世界各国から39の無形文化遺産を認定リストに追加。そこには、とある日本の風習もありました。一体何が認定されたのでしょう?他の国から新たに認定された代表的な無形文化遺産とともにご紹介します。

【ジャマイカ】レゲエ音楽
2018年に認定を受けた3つの無形文化遺産。日本の「アレ」も仲間入り!


2018年のリストの中で一番注目を集めたのが、「レゲエ音楽」。ボブ・マーリー(Bob Marley)などで有名な、ジャマイカの音楽です。ちょっと意外ですね! レゲエが無形文化遺産に選ばれた理由としてユネスコは、「(レゲエが)不平等や抵抗、愛、人間性の問題に関する国際的な議論に貢献している事実は、知性に訴えるものである。それと同時に、社会政治的、感覚的、精神的な要素が持つ原動力がはっきりと表れている」と述べています。

実はユネスコの評価機関は、事前にこのレゲエの申請に対して延期を勧告していたのだそう。けれどジャマイカ側はあきらめきれず、申請を取り下げませんでした。いざ審査が始まると、無形文化遺産委員会(ICH)のすべての委員23名が支持を表明し、レゲエの無形文化遺産リスト入りが確定しました。
その瞬間、会場でプレゼンをしていたジャマイカの大臣は感極まってボブ・マーリーの歌「One Love」を歌いながら、様々な人々のサポートに感謝したのだとか。ジャマイカの人々の、レゲエに対する想いが伺えるエピソードですね!

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