【見学可能】地下都市への入り口のよう!神秘的な世界が広がる「石切り場」

【見学可能】地下都市への入り口のよう!神秘的な世界が広がる「石切り場」


国会議事堂(2F廊下)や武庫川女子大学甲子園会館、小松市内の建造物などのに使われている石はどこから切り出されたものなのか、ご存知でしょうか? 実は石川県小松市に点在する石切り場から切り出された石材が使われているんです。

しかし「石切り場」とは一体どのような場所なのでしょうか。そこで、小松市にある「滝ヶ原石切り場」を見学。石切り場は神秘的でまるで地下都市への入り口のような場所でした。

現在も採掘が続いている「滝ヶ原石切り場」
【見学可能】地下都市への入り口のよう!神秘的な世界が広がる「石切り場」


江戸時代後期から現在も緑色凝灰岩の採掘が続いている「滝ヶ原石切り場(石川県小松市)」。この石切り場は石切り職人の方が先祖代々受け継いできたものだそう。

石切り場の入り口の高さは、画像の手前の人と比べるとお分かりいただけますでしょうか。まるで地下都市への入り口のように縦長にパカりと口を開いています。中がどのようになっているのかワクワクしてきました。

【見学可能】地下都市への入り口のよう!神秘的な世界が広がる「石切り場」


入り口付近の岩が少し荒削りなのは、重機のない時代はすべて手作業で石を切り出していたからだそうです。気の遠くなるような時間をかけて石を切り出していた、かつての石切り職人さんたちに思いを馳せずにはいられませんでした。

【見学可能】地下都市への入り口のよう!神秘的な世界が広がる「石切り場」


採掘坑は約300メートル真っ直ぐにのびています。中はヒヤリとしていて寒かったです。そのため、夏は天然のクーラーのようになり、涼しくて居心地が良いとのこと。ただ、雨の多い夏は、採掘坑の中が雨水の蒸気で煙ることがあり、石を切り出す作業が大変だそうです。

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