一足先に、夏色の絶景へ連れて行って【第4回】|たったひとつを叶える旅<49>  

一足先に、夏色の絶景へ連れて行って【第4回】|たったひとつを叶える旅<49>  


旅の目的は「たったひとつ」で良い

旅の目的は「たったひとつ」が潔いと思いませんか。
あれもこれもと盛りだくさんは、大人には野暮というもの。情報が氾濫している現代だからこそ、余計なものは削ぎ落として、自分の「たったひとつ」を選び取るのが粋。旅の荷物はシンプルに、期待だけを詰めて。

私たちがまだ訪れたことのない、未知の場所や絶景
笑顔で迎えてくれる、あたたかい地元のひと。
生産地ならではの、新鮮で美味しいもの。

珠玉のように散らばる日本各地の魅力を発信する「ONESTORY(ワンストーリー)」。「ONE=1ヵ所」を求めて日本を旅するメディアから、私たちの「たったひとつ」が見つかりそうです。

ワクワクする夏がやってくる

日差しが日ごとに強くなってきて、夏の訪れを感じます。大人になってしまうと、「夏は暑くて、汗をかくからいや」「夏の満員電車は最悪」などとネガティブなことを考えがち。

子供の頃は、ジリジリする太陽、真っ青な、濃い緑の森、モクモクの入道雲、水の冷たさ、冷えたスイカなど、夏ならではの風物詩にあんなに焦がれていたのに。気持ちの片隅に隠れていた夏への憧れを、呼び起こしてみましょう。きっと気持ちがワクワクして、夏色の旅に出たくなりますよ。

迷いと悟りの間に咲く花 
一足先に、夏色の絶景へ連れて行って【第4回】|たったひとつを叶える旅<49>  


三重県伊勢市の金剛證寺境内には、弘法大師が掘ったと伝えられる「連間(つれま)の池」があります。朱色の連珠(れんじゅ)橋の手前が「此岸(迷いの世界)」、向こう側が「彼岸(悟りの世界)」。迷いと悟りの間には、5月中旬から9月頃に幾百もの睡蓮の花が咲き誇ります。夕方になると眠る(睡る)ように花を閉じることにちなんで名付けられた睡蓮は、まさにあの世とこの世の間で咲く花としてふさわしいかもしれませんね。睡蓮の花言葉は「信仰」だそうです。

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