写真がない時代、人相確認はどうしてた?パスポートの歴史トリビア8つ

写真がない時代、人相確認はどうしてた?パスポートの歴史トリビア8つ


外に行くときに必ず持っていかなければいけないパスポート。忘れてしまうと、飛行機に搭乗することさえできません。また渡航先でパスポートを紛失してしまうと大変! 日本大使館や総領事館に行って、一時帰国のための渡航書を発行してもらわなければいけません。

そんな重要な身分証明書であるパスポートですが、いつから必要になったんでしょうか。パスポートの歴史トリビアに迫ります。

日本で初めてパスポートが発行されたのはいつ?
写真がない時代、人相確認はどうしてた?パスポートの歴史トリビア8つ


パスポートが日本で初めて発行されたのは、江戸時代です。慶応2年(1866年)4月7日(旧暦)に条約締結済みの国へ身分(士農工商)に関係なく、修学と商業の目的に限って渡航を許されるようになりました。ですが、当時、パスポートを持って行ける国は、アメリカイギリスフランス、オランダ、ロシア、ポルトガル、スイス、プロシア(ドイツ帝国建設の主動力,中核となった王国)に限られていたそうです。

日本で初めてパスポートを手にした人物は誰?

日本で初めてパスポートを手にした人物は、幕末から明治時代の手品師、曲芸師である隅田川浪五郎氏です。慶応2年(1866年)10月17日(旧暦)に、第1号パスポートが隅田川氏に発行されました。隅田川氏は慶応2年にアメリカ人の興行師、バタフライ・トリックに雇われて、浜碇定吉ら18名と共に渡米したそうです。

隅田川氏は翌年パリ万国博覧会で公演し、ヨーロッパ各地を巡演。明治2年(1869年)ごろ帰国したとのこと。

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