【TABIZINE初の書籍】あなたの旅心をくすぐる日本の絶景写真集！

四季の移ろいを楽しむ。これは、日本人がはるか昔から受け継いでいる習慣です。景色や風景は季節によって表情を変え、様々な美しさを私たちに見せてくれます。そこで今回ご紹介したいのは、TABIZINE初の書籍、「いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日」。日本各地の名所や絶景ポイントを、一番美しく見える時期に合わせ、365日に分けて紹介しています。あなたの旅心をくすぐる、見所満載の一冊です。


きっと旅がしたくなる！ 日本の絶景写真集

「いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日」

この度、TABIZINEライター陣で執筆した初の書籍となる絶景写真集、「いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日」が発売されます。執筆はすべてTABIZINEライターが担当。有名スポットはもちろん、手つかずの自然が残った秘境などを、一番美しい季節に沿って紹介しています。365日に分けられた四季折々の絶景を手軽に楽しめる、贅沢な写真集です。


【福島県】三春滝桜/桜峠
この景色を見るだけで、現地へ訪れる価値はありますよね。


【北海道】地球岬/タウシュベツ川橋梁
同じ青でも違った美しさ。日本にはこんな景色もあるんです。


【沖縄県】竹富島/ハテの浜
ハイビスカスが咲く小径をゆったり進む水牛車、絵に描いたような白さの砂浜。ここはすべて日本です。


【青森県】蔦沼
鮮やかな真紅の木々。水面に反射したその圧倒的な景色に思わず心が奪われます。


【富山県】庄川峡/【福島県】第一只見川橋梁
雪に包まれた白銀の世界。雪景色というフレーズがぴったりの写真ですね。


【香川県】父母ヶ浜
干潮時にできる潮だまり（水たまり）。夕焼けがより一層幻想的に見えますね。


【福岡県】南蔵院/【大阪府】難波八坂神社
絶景だけではなく観光スポットもご紹介。このような迫力ある一枚を撮影できます。

ぜひご自身の手で！
まだまだお見せしたい写真はたくさんあるのですが、それはお手に取っていただいてからのお楽しみ。

次はどんな景色が待っているのか。ページをめくるたびに、あなたの旅心が揺さぶられるでしょう。日本の四季の美しさが詰まったこの一冊が、あなたを生の絶景へと誘います。

執筆ライターからのおすすめコメント
執筆したライター陣の一部から届いた、オススメコメントをご紹介します。


「静かな音が聞こえてきそうな日本の365日を巡る美景の旅」石黒アツシ

「日本がこんなに美しいって、どうして知らなかったんだろう」青山 沙羅

「本を開いた瞬間、美しい日本が木霊する」あやみ

「手元に置いておきたくなる美しい写真集。旅に持っていくのも楽しみです。目を瞠る絶景が呼びかけてきます」阿部 真人

「旅好きでも知らなかったスポットがたくさん。たとえ実際には行けなくてもこれを読むだけで、ちょっと幸せな気持ちになれる一冊です。」筒井 麻由

「インスタ映えばかりが先行している昨今ですが、この本には、ただの映えだけじゃない、本当に感動する絶景スポットが厳選されています。実際に行きたくなる最高の絶景の旅を、この本で体感してみて下さい」SHIORI

「次の旅先はどこ？絶景本片手にまだ見ぬ景色を探しに行きましょう！」AYA

「本の中へタイムトリップ。あの場所の、あの色に会いに行こう。」kurisencho

「国内旅の上級者と自負しておりましたが、執筆を通してまだまだ知らない絶景があることに驚かされました。あらためて、日本の美しい景色や情緒を再確認することができる一冊だと思います。少しでも多くの方に読んでいただけたら嬉しいです」Nao

「執筆していて、すぐに行って自分の目で確かめたくなるような絶景ばかりでした。シーズンや時間帯によって、印象が変わる自然の風景。この本にあるのは、各絶景のベストタイミングを捉えた美しい写真ばかりです。次の旅行の参考にしてみたり 、大切な方と感動を共有しながら、本を広げて頂けたら嬉しいです」minacono

「現実と写真、どちらが勝っているのか、実際に行って確かめてみてください」坂本正敬

「ページをめくるごとに心に降り積もっていく、この国の四季の美しさへの感謝と畏敬の想い。日本の情緒は、自然の恵みと厳しさによって作られてきたのだということを、痛感します。本の制作中、災害などで崩れたり姿を失ってしまったりして、紹介できなくなった絶景もありました。失いたくないもの、守っていきたいものは何なのか？改めて見つめたくなる一冊です」山口彩





「いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日」
価格 :2,090円(税込)
発売元:パイ インターナショナル
発売日:3月11日
販売サイトはこちら (https://amzn.to/2UCiuKY)