韓国の武家屋敷街!?古い街並みの残る「北村(プッチョン)」歩き

韓国の武家屋敷街!?古い街並みの残る「北村(プッチョン)」歩き


坂道に連なる両班の邸宅
高層ビルが立ち並ぶ、ソウル市内の一角に、古い街並みが今なお残されています。
北村(プッチョン)と呼ばれるその地域には、李氏朝鮮時代は王族や両班(ヤンバン。貴族的特権階級)が邸宅を構えていました。
いわゆる、日本でいうところの、武家屋敷みたいなものでしょうか。

韓国の武家屋敷街!?古い街並みの残る「北村(プッチョン)」歩き


(c)flickr / 玉澍臨鋒

坂道の両脇に並ぶ邸宅の、統一感がすばらしいですね。
この建物は「韓屋(ハノク)」と呼ばれており、現在北村には900棟あまり存在します。
一時は開発の波によって、韓屋の数が激減してしまったのですが、今では地域住民の手によって大切に保存されています。

韓国の武家屋敷街!?古い街並みの残る「北村(プッチョン)」歩き


(c)flickr / lohasteru

高台の住宅地なので、眺めも最高です。
このエリアを歩き回れば、心地の良い汗をかくことができます。
北村には韓屋をリフォームしたカフェなどもあるので、疲れたら一休みするのもよいでしょう。

韓屋に泊ることも
韓屋での暮らしをもっとしっかりと体験してみたいのなら、北村にある「楽古斎(ラッコジェ)」がおすすめです。
築130年の韓屋を改造した韓国伝統文化の体験空間で、宿泊することもできます。

韓国の武家屋敷街!?古い街並みの残る「北村(プッチョン)」歩き


(c)flickr / hiroki toyosaki

韓屋の中は意外とシンプル。色数が少ないので、くつろげる内装です。
韓国の伝統音楽を聴きながら、正統韓定食をいただくと、まるで妓生(キーセン・韓国の芸者)をはべらせて宴会をする旦那衆のような気分になれます。

韓国といえば、ショッピングや美容、グルメ目的で訪れるイメージがあります。しかし、たまには伝統文化をしっとりと感じる旅というのもよいのではないでしょうか。

■楽古斎
住所 ソウル特別市 鐘路区 桂洞ギル49-23
電話 +82-2-742-3410(観光案内電話 +82-2-1330 ※日本語可)
料金 250,000ウォン~

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