安倍政権が学んだ「桜を見る会」から目をそらす方法 思い出される安保法制強行採決と新国立競技場建設|プチ鹿島

安倍政権が学んだ「桜を見る会」から目をそらす方法 思い出される安保法制強行採決と新国立競技場建設|プチ鹿島


安倍政権が学んだ「桜を見る会」から目をそらす方法 思い出される安保法制強行採決と新国立競技場建設|プチ鹿島

 桜を見る会ですが、あの問題がもし「小さなこと」だったとしたら、なおさら大切だと思うのです。そこから見えてくることがあるはずだからだ。

その一つの例が、権力を持つ側の態度について。こないだまで安保法でも共謀罪でもどちらにも懸念されてきたのは「力を持つ側の恣意的な判断」でした。それを新聞などは警戒してたわけですが、今回あっさり恣意的な判断が「桜を見る会中止」で発揮された。

説明することを選ぶより歴史と伝統を一瞬で断絶することを選んだ、強大な力のえげつなさ。態度や振る舞いは「小事」も「大事」もつながっている。

そして今回また過去の「具体例」を思い出してしまった。

先日、新国立競技場が完成したとニュースになったが、驚いたのは「後利用」が未だに決まっていないということ。民間に売却という方向で決まっているが「屋根がない」ことがネックになっているらしい。

本来なら歌手のライブ興行で収益が見込めるが、屋根がないと天候や騒音を気にしないといけないため収益が読めないというのだ。しかも年間の維持管理費は24億円。これでは尻込みしてしまう。

なんでこうなってしまったのか。思い出してみると、あのとき注目は森喜朗氏だった。

たとえばこの記事。『幻のラグビー開催』(毎日新聞・12月1日)。

《新国立はラグビー・ワールドカップ(W杯)のメインスタジアムとして建設される計画だった。12年の国際公募で選ばれたザハ案は、流線型の外観と巨大な2本の弓状の構造物で建設費が高騰。》


あわせて読みたい

TABLOの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース
「安倍政権が学んだ「桜を見る会」から目をそらす方法 思い出される安保法制強行採決と新国立競技場建設|プチ鹿島」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    メディアやマスコミの印象操作が酷い… 鳩山政権時でもジャパンライフを招待しても報道無し、世耕さんの記者会見を都合良く編集した報ステにコメントした連中の赤っ恥

    0
この記事にコメントする

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年12月13日の社会記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。