「そもそも東京アラートって何?」 声の小さい年配都職員がマスクを配る“見回り”の効果とは

「そもそも東京アラートって何?」 声の小さい年配都職員がマスクを配る“見回り”の効果とは
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編集部撮影

「東京アラート」が発動されて、初めての週末を迎えました。小池百合子知事は新しいカタカナ用語を次々と発信なさるので、混乱する方も少なくないようです。神奈川県の黒岩祐治知事が「東京アラーム」と誤記した投稿(3日間掲載されていましたが、周囲から指摘されて、訂正されました)をオフィシャルFacebookに掲載していた程です。

「東京アラート」とは何でしょう。東京都防災ホームページによれば、「都内の感染状況を都民の皆様に的確にお知らせし、警戒を呼び掛けるもの」です。

しかし、「東京アラート」発動で、都庁、レインボーブリッジが赤と黒にライティングされたので、新たな夜景撮影名所となってしまうなど、警戒呼びかけの手法がよくわからない状況になっています。

さらには、「感染者が多い」と小池百合子知事が名指しする新宿・歌舞伎町を毎週木曜日、金曜日に見回りすることになったようです。5日金曜日の19時過ぎから、感染予防を呼びかける東京都の職員、医師会の総勢約20人強が歌舞伎町を練り歩きました。

緊急事態宣言が出された2カ月前に見回りが行われた時は警視庁の警察官が数十人が高圧的に人々に声をかけて帰宅を促していたのが話題になりましたが、今回は全く状況が違いました。

「還暦近い都の職員と白衣を纏った医師のような人たちが、牛歩で進んでいました。年配の職員が拡声器で喋っていましたが、声が通らなくて、痛々しかったです。通常業務に疲れているのに、新しい業務が加わってお気の毒な感じでした。人数は20人くらいで、中年の職員がマスクを配布していました。受け取る人はほとんどいません。マスクをしている人にも強引にマスクを渡そうとするパフォーマンスも通行人からウザがられていました」


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2020年6月7日の社会記事

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