片桐仁「本番前の楽屋で涙を流して読んだ」小説『透明な耳。』と『シン・ウルトラマン』大脱線トーク

片桐仁「本番前の楽屋で涙を流して読んだ」小説『透明な耳。』と『シン・ウルトラマン』大脱線トーク
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 俳優の片桐仁さんが3月24日、東京・下北沢にある書店「本屋B&B」で行われた映画監督の村本大志さんの初小説『透明な耳。』(双葉社)の出版記念トークイベントにゲスト出演し、爆笑トークを繰り広げた。



 同小説の著者である村本さんは90年代から00年代にかけて国内外の広告賞を多数受賞したCMディレクターで、『セーラー服と機関銃』や『台風クラブ』などを手懸けた映画監督の故・相米慎二氏に師事した映画監督でもある。村本さんは片桐さんが初めて出演した映画『MASKDE41』(01年)の監督でもあり、片桐さんとはそれ以来の仲なのだそうだ。




片桐仁「本番前の楽屋で涙を流して読んだ」小説『透明な耳。』と『シン・ウルトラマン』大脱線トーク

映画監督の村本大志さんとトークする片桐仁


 小説『透明な耳。』は、ダンスをこよなく愛する17歳の女子高生が事故で聴力を失い、本人をはじめ、家族、恋人、友達らがそれとどう向き合っていくかを描いた青春小説。片桐さんは舞台の楽屋で読み始めたそうなのだが、「やっぱり親目線で読んじゃいますね。本番直前なのに涙流しながら読んじゃいました」とのこと。また、人物描写がとにかく緻密でリアルだと作品の特長を語ったうえで、「15秒のCMに出てくる登場人物一人一人にも裏設定の物語を作り込んでくる村本監督らしい作品」と、細部にこだわる村本さんの仕事のスタイルを引き合いに出しながら絶賛した。



 それに対し村本さんは、「実はキャスティングをイメージしながら、その人の言っている言葉を書き写していくような感覚で書いた」と、映画の脚本の“当て書き”のような形で執筆したという制作秘話を披露。他にも、映像づくりの経験が生かされた部分や、反対に映像の作品とは違うスタイルに苦心しながら書いた部分のエピソードなどを明かし、それには片桐さんも納得の表情で関心を寄せていた。


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