Apexの電動スーパーカー「AP-0」は最高速度時速306キロ、ARディスプレイも搭載

Apexの電動スーパーカー「AP-0」は最高速度時速306キロ、ARディスプレイも搭載
英国の電気自動車(EV)スタートアップApex Motorsが電動スーパーカー「AP-0」のコンセプトを発表した。

トップスピードは時速300キロ超、航続距離515キロというハイスペックさに加え、ARヘッドアップディスプレイを搭載するなどテック満載のヒューチャーカーとなっている。

・車体はカーボンファイバー製

Apexの電動スーパーカー「AP-0」は最高速度時速306キロ、ARディスプレイも搭載
スーパーカーというにはパワフルさが求められるが、AP-0は650馬力(485kW)のモーターシステムを搭載し、これにより時速100キロまでの加速にかかる時間はわずか2.3秒となっている。トップスピードは時速306キロだ。

またリチウムバッテリーは90kWで、航続距離はWLTP基準で515キロもある。これには車体に軽量のカーボンファイバーを採用することで全体の重量を1200キロに抑えていることも貢献している。

・レベル3の自動運転を

Apexの電動スーパーカー「AP-0」は最高速度時速306キロ、ARディスプレイも搭載
外観のデザインは、低い重心にエアロダイナミックな形状などいかにもスーパーカー。ドアはバタフライスタイルのようだ。そして、これまでにないものとしてルーフにはLiDARが設置されている。このセンサーは周囲のマッピングを行い、レベル3の自動運転を可能にする。

レベル3はまだドライバーがマニュアルで操作するシーンが多いが、もちろんいずれは完全自動運転の一歩手前であるレベル4の展開を視野に入れている。実際、機器の能力的には現段階でもレベル4に対応できるようだ。

内装面では、AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイの存在が光る。

Apexによると、生産開始は2022年第4四半期を想定しているとのこと。価格は15万ポンド(約1950万円)~となっている。

電動スーパーカーとしては、TeslaがRoadsterを今年発表することが見込まれていて、Apex は今後強力なライバルになりそうだ。

Apex Motors

(文・Mizoguchi)

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