ロボットアームと3種の自動搬送ロボットが連動する館内配送集荷サービスを検証

ロボットアームと3種の自動搬送ロボットが連動する館内配送集荷サービスを検証
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株式会社QBIT Roboticsは、ロボットアームと自動搬送ロボット、警備ロボットとエレベーターといった異種ロボットを簡単に連動させる「エッジ・ロボット制御基盤」を有しています。加えてこのたび、ロボット群の位置管理や制御を可能にする「クラウド・ロボット・アプリケーション基盤」を開発。この「エッジ・ロボット制御基盤」と「クラウド・ロボット・アプリケーション基盤」が連携することで、ロボットを活用したさまざまな業種パッケージの開発が容易になるといいます。

こうして開発されたのが、複数のロボットから荷物に適したロボットを自動配車する機能や配送集荷スケジューラを持つ業種パッケージ「館内配送集荷基盤」。そしてQBITと森トラスト株式会社は、大規模なオフィスビルや商業施設における館内配送集荷の自動化を目指し、城山トラストタワーにて館内配送集荷サービスの実証実験を開始しました。

実証実験の概要

ロボットアームと3種の自動搬送ロボットが連動する館内配送集荷...の画像はこちら >>
同実験は、城山トラストタワーの複数のテナントと西濃運輸株式会社および佐川急便株式会社協力のもと実際の荷物を使い、2021年6月2日~7月2日の期間で実施されます。

検証ではまず、物流事業者が荷受け・荷卸しする場所に、ロボットアーム搭載の荷物棚を設置。配送時は、業者が棚に荷物をおいて「荷卸し完了」ボタンを押すと荷物の種類や配送先に応じて自動搬送ロボットが呼び出され、ロボットアームによって荷物が自動搬送ロボットに積み込まれます。そこから各配送先に届けられるという流れです。


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