ボリュメトリックビデオをリアルタイムかつ双方向に配信する実証実験

ボリュメトリックビデオの可能性

最近では、実空間に人を集めるイベントなどの開催が困難となり、オンラインで開催されるイベントが増加する中、より臨場感や実在感のある映像体験を求める傾向が強まり、それを実現するボリュメトリックビデオへの注目が集まっているようです。

2021年には、松竹株式会社がリリースしたアプリ 「INTO by Shochiku」で楽しむことができるAR歌舞伎コンテンツや、キヤノン株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社が協業して公開された能楽『葵上』のボリュメトリック映像など伝統芸能の楽しみ方を拡張する技術として用いられました。また、ファッション業界では初めてマガシーク株式会社が運営するファッションECサイトにて同技術が採用されています。

このたび、持ち運び可能な機材でも撮影・配信などができるとわかったことで、今後のボリュメトリックビデオの活用シーンが広がったといえるでしょう。例えば、通話時に相手と目の前の空間で向き合いながら話せる次世代のビデオ電話や、遠隔地同士をつないだライブデュオコンサートなど物理的距離を超える新たな体験が実現するかもしれません。

PR TIMES

(文・Higuchi)

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