JAL、大阪にて「空飛ぶクルマ」実現に向けた環境調査・社会受容性の検証を実施

大阪府は、2025年大阪・関西万博をひとつのマイルストーンとして、大阪での「空飛ぶクルマ」実現に向けた取り組みを推進中。そのなかで、「空飛ぶクルマ」実現に意欲のある企業・団体からなる「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」を設立し、具体的かつ実践的な取り組みを行っています。

この「ラウンドテーブル」の参画企業でもある日本航空株式会社(JAL)は、大阪・関西万博にて会場を空から眺める遊覧飛行や、会場と関空などを結ぶエアタクシーサービスを計画中。そして2021年8月に大阪府の「空飛ぶクルマの実現に向けた実証実験」に採択され、このたび大阪でヘリコプターを活用した環境調査を実施すると発表しました。

バーチャルフライト体験を提供

JALが行う調査は、2021年11月~2022年2月に実施予定。2021年11月には、万博会場である夢洲上空を実際にヘリコプターで飛行し、飛行環境や地上設備に関する制約の調査などを通じて、多様な機体が共存できる運航環境の構築を検討します。

2022年2月には、同じく「ラウンドテーブル」の参画企業で、エアモビリティ分野における新規事業の創出を目指し、日本における市場調査や事業参画などの共同検討に関する業務提携を締結しているドイツのVolocopter社と共に、バーチャルフライト体験を制作予定。大阪上空でのヘリコプターによる飛行風景と、空飛ぶクルマの機内風景を組み合わせたバーチャルフライト体験を全国の自治体に届け、体験後のアンケートにより顧客期待度や社会受容性を検証するとのことです。


編集部おすすめ

当時の記事を読む

Techableの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

ITニュースランキング

ITランキングをもっと見る
お買いものリンク