これまでにも、身障者パーキング・ゾーンにスポーツカーを停めて堂々とお買い物、澄まして歩くも背中には商品タグがついたまま、あるいはヘア暴発など何かと話題のショットが出回っていたハジェンズ、今回もパパラッチをおおいに笑わせてくれた。
25日、LAレイカーズ対LAクリッパーズの試合が行われる「ステイプルズ・センター」に入って行くハジェンズの姿がキャッチされた。カメラマンを一瞬だけキッと睨んでサッサと歩き出したはいいものの、シャネルのポシェットが肩からズリ落ち、チェーンが脚に絡まりついた。
焦って転びそうになり、ついにはしゃがんでチェーンの輪から抜け出たハジェンズ。その後ろ姿はこの通り、大きなお尻が顔を出す寸前であった。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)