【アジア発!Breaking News】母の日のご馳走のはずが・・・。北京ダックで集団食中毒。(台湾)

今月8日、高雄市で北京ダックを食べた20人が食中毒症状を訴えて病院に運ばれていたことがわかった。そのうち65歳の女性1人が敗血症性ショックを併発し、危険な状態だという。

今回、食中毒があったのは高雄市にある「香軒脆皮烤鴨」。人気の北京ダック店で、店の前にはいつも行列ができている。母の日だった8日には、約300食を販売したという。

食中毒の症状が見られたのは5家族、20人で、下痢や嘔吐などを訴えている。「母の日のご馳走に」と買ったはずの北京ダックで一家全員が食中毒になった。危険な状態が続いている女性の家族は、「まさか北京ダックでも食中毒になるなんて」と肩を落とした。

日本の焼肉チェーンでの集団食中毒事件を受けて、台湾の焼き肉店でもユッケの提供を自粛する店が出ている。人々の生肉の安全に対する意識にも少なからぬ変化が見られる。しかし、食中毒は生肉に限ったものではないのだ。

店側は「直射日光にあてると腹部から腐りやすい」とコメントしているが、衛生局による初期調査では、生ものと調理済みのものの調理器具が使い分けされておらず、衛生管理に問題があった可能性もあるとみている。
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)

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2011年5月12日の国際総合記事

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