4日、LA郊外パサデナの「Huntington Gardens」を散歩していたグウェンと子供たち。ズーマ君の右腕はこの通りで、思い切り遊びたいであろうに青いスリング姿が痛々しかった。
「あんな惨事は初めてだ。僕たちの暮らしの中で最悪の夜だったよ。ショックで頭が真っ白になるって、ああいうことを言うんだろうね」と、ギャヴィンは芸能誌『People』にズーマ君の負傷について告白した。
何でも、自宅キッチンのカウンター・トップに上っていたというズーマ君。
「本当に可哀想なことをしてしまった。ほんの一瞬でも絶対に子供たちから目を話してはいけないと痛感したね。」とギャヴィン。“親として至らなかった” を連発し、すごく反省している様子である。ズーマ君、どうぞお大事に…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)