【アフリカ発!Breaking News】親譲り?ガダフィ大佐の息子、サイハンターのリストに浮上。(南ア)

リビアの元最高指導者ムアンマル・ガダフィの三男が、南アフリカのあるリストに浮上した。現在南アで問題となっているサイの乱獲に一役買っているようなのだ。

サーディー・ガダフィ(38)は、リビア元最高指導者の三男。昨年リビアから亡命し、アフリカ中西部のニジェールにいる。元リビアの特殊部隊司令官、ビジネスマン、そしてイタリアでサッカー選手として活躍するほどの華やかな人物だが、一方でインターポールの『国際指名手配』にも挙がっている。

1月25日、南アフリカの北西州にある環境保護観光省の公開したレポートによると、2009年5月にボジャナロという場所のサイ捕獲許可証のリストに「サーディー・M・ガダフィ」という名前があったことがわかった。

サーディーの公式許可証は、北西州においてサイの狩猟を3年間許可するもので、200名近くがこの許可証を取得している。

現在、サイの乱獲では死者が出るほど取締りが厳しくなっているが、大金に代わるサイの角を求めて違法で狩猟し続ける者が後を絶たない。200名しか得られないこの許可証をサーディーが手にするということは、無類の狩猟好きなのではないかと考えられる。

その事実を裏付ける記事がある。ナイロビ発行の新聞は、サーディーが2009年ケニアのマサイマラ国立保護区を訪れた際に、ケニアの野生保護サービスが狩りをすることを拒否したため、彼はかんしゃくを起こしたと報じている。

また、南アフリカ在住でサーディーと面識のある人物は、彼が狩りに興味を持っていたかはわからないが、南アフリカには定期的に訪れていることを認めている。この人物は、自身が所有するゲームロッジにて、2006年にムアンマル・ガダフィ大佐をもてなしたこともあり、ガダフィ大佐にリビアへ招待されたこともあるそうだ。現在事実確認を急いでいる。
(TechinsightJapan編集部 近藤仁美)

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