お笑いコンビバナナマン日村勇紀(39)が、テレビで見るたびに“ぽっちゃり”していくように感じる。実際62kgだった体重が現在では90kg以上に増加し、健康状態が“とんでもないことになっている”と相方の設楽も心配しているようだ。


2月10日深夜に放送されたラジオ『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』でのこと。折しも、この日は、設楽統が4月からの新番組『ノンストップ!』の司会を就任したと、発表があってすぐの放送だった。それを受けて日村勇紀は、今後バナナマンに訪れるであろう“コンビ格差”を話し合おうとしていた。一方設楽は、数日前に日村が受けた人間ドックの結果を話し出そうとする。日村の人間ドックでの血圧の数値が上が204、下が168もあったというのだ。通常血圧は、上が130を超えたら「高め」と診断されるので、かなりの危機的状況にある。
診断をした医師には、薬を処方され運動も指導されたが「筋肉もない。ただ脂肪があるだけ。死にますよ」と言われ、「どうせ、(節制を)しないでしょ」と、半ばさじを投げられてしまったと落胆していた。

以前より設楽は、日村に対して「もう少し太ったら(日村というキャラクターが)完成する」と、体重増加を歓迎する発言をしていた。さらにこの日は、設楽の司会就任とめでたい話題になるはずだった。しかし、この結果を受けて「そうも言ってられない」と深刻な様子だった。


設楽は、日村の性格上、最初は節制するがその後忘れていくであろうと分析した。そして「企画でやらないと、本気を出さない」と、『とんねるずのみなさんのおかげでした』で1か月10kgのダイエットに挑戦するという企画“バナナマン日村新ダイエット企画「死ぬな、いや死ぬね」”がスタートすることとなったのだ。

ここ最近、頻繁にお笑い芸人が番組で過剰な量の食事をしているのを目にする。実際に、身体を崩して入院している芸人もいる。日村も他人事ではない。ぜひ、他のぽっちゃり芸人のように“笑えるぽっちゃり芸人”でいて欲しいと切に願う。

(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)