つい先日、ついにジェイソン・トラウィック氏(41)との婚約破棄を正式に発表した歌手ブリトニー・スピアーズ(31)。お互いに十分話し合い婚約破棄という決断に至ったのかと思いきや、意外なことにトラウィック氏だけが「別れたい」とひとり思い悩んでいたという証言が飛び出している。


「ジェイソン・トラウィックと私は婚約を解消しました。私はこれからも彼を尊敬し、良き友人として付き合っていくつもりです。」

ブリトニー・スピアーズがこう発表する一方、トラウィック氏は「僕たちの関係について、ここで仕切り直しが必要になったということです。彼女や彼女の息子たちへの私の愛情は変わりません。ずっと親密でありたいと思っています」と発表し、やはり破局及び婚約破棄を認めている。

だが不仲説などが飛び交うなか、ブリトニーは昨年末にもトラウィック氏について以下のように述べ絶賛していたのだ。

「私がどのような状況にいようと、ジェイソンは“守られている”、“愛されている”って気持ちにさせてくれる。
これには驚いてしまうわ。」

こんなにメロメロだったのに、突然どうして? ブリトニーのファンも驚いたはずだが、「実はブリトニー本人もまさかトラウィック氏が婚約破棄を申し出るとは夢にも思っていなかった」という新証言が飛び出した。『Us Weekly』誌の取材に対し、事情をよく知るという情報筋は以下のように語っている。

「ジェイソンはもう何か月もの間、別れようと計画していたんです。実際、ジェイソンがブリトニーのもとを去るつもりでいたことはブリトニー以外の全員が知っていました。ブリトニーだけが陶酔状態にあったようなものですよ。」

この突然の別れを受け「ブリトニーがまた精神状態の安定を欠くといったパターンも起こり得るのでは?」との懸念を報じるメディアもあるが、これにある人物は『People』誌に「ブリトニーは浮き沈みがありますからね」とこぼし、破局までの流れを絡める以下のような証言も紹介されている。

「(ブリトニーと子供をもうける前に)解決したいことがジェイソンには山積みでした。」
「ブリトニーはとても不安定なのです。
嫉妬心にも対処できないタイプですし。このような不安定な状態が(破局によって)悪化した可能性もあるでしょうね。」

だがトラウィック氏はブリトニーの息子たちのことが可愛くて仕方がないとのこと。子供たちも「もうひとりのダディ」としてトラウィック氏を慕っていることから、アッサリ子供たちとの関わりを断つつもりは同氏にもないようだ。

私生活でのドタバタはあったが、仕事は絶好調のブリトニー。ラスベガスのホテルがいくつも手を挙げ「ぜひ当ホテルでショーを開催する契約を!」とブリトニー獲得に躍起になっているというから、破局の痛手に涙する時間とヒマは「それほど無い」というのが現在の状況ではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)