6日に行われた「MET Gala」で、イタいファッションを披露してドン引きされてしまったマドンナ。しかし本人がこのイベントにかける思いは相当であったようだ。
彼女のトレーナーがイベントに合わせたワークアウトについて明かしている。

NYのメトロポリタン美術館で毎年開催される「コスチューム・インスティチュート・エキシビション」。オープニングの「MET Gala」パーティでは今年もそうそうたるセレブがドレスアップし、大きく報道された。なかでも今年のテーマである“パンク”に忠実に従い、スタッズが散りばめられたパワーショルダーのジャケットに穴のあいた網タイツ、ニーハイソックス、そしてピンクのヒールという出で立ちで現れたマドンナ(54)。特にお尻の下が見えるようなファッションは“ショッキング”と称され否定的な見方が多かったが、当の本人はそのファッションを着こなすために特別なエクササイズを行っていたようだ。2009年からマドンナのトレーナーを務めるニコール・ウィンホッファーさんが『THE CUT』のインタビューにて、その内容を語っている。


「イベントが行われるのは6日と分かっていたから、その前の週は有酸素運動と脚、特にお尻のエクササイズに時間をかけたわ。室温を30度にし、湿度も上げて汗をかける環境を保つこともした。そうすると肌にも良いし、血行促進にもなるから。運動はお尻の3つの筋肉にターゲットを絞った15~10の動きでウォーミングアップをした後、毎日45分かけて脚や太ももを含めた引き締め運動を行うの。そして35分の有酸素運動もね。脂肪を燃やして、肌を引き締めるように本当に努力したのよ。」

実はニコールさん、マドンナが「MET Gala」でどんな服装を着るのかを知らずに脚やお尻に焦点をあてた運動を指導していたといい、前日にマドンナが脚やお尻を見せる衣装を着ると知った時は、「このエクササイズをして良かった」と嬉しくなったそうだ。


ちなみにマドンナのワークアウト中の音楽は、筋肉を引き締めるゆっくりとしたトレーニングにはミッシー・エリオットやフランク・オーシャン、クリス・ブラウン、リアーナや昔のJay-ZなどオールドスクールのR&B、そして心拍数を高くする運動にはクリスティーナ・アギレラブリトニー・スピアーズのリミックス曲とのことだ。
(TechinsightJapan編集部 ピーリング麻里子)