第66回カンヌ国際映画祭で上映された映画『Jimmy P:Psychotherapy of a Plains Indian(原題)』。
「エヴァは以前からノーパンですよ。そういう主義なんです。マリオ・ロペスの結婚式にもノーパンで出席して、プールに投げ落とされて大変な姿をさらしてしまいましたからね。」
「でも彼女の親しい友人たちは実は困惑しています。結局は男の注目を集めたいだけにしか見えないし、自分の夫がそんなエヴァに悩殺されるなんて冗談じゃないという感じですから。」
かつてはブリトニー・スピアーズ、パリス・ヒルトン、リンジー・ローハンなどが次々とノーパン写真を撮られ、しかし涼しい顔をしていることが大変な話題となっていた。「下着のラインが外にひびかない」、「しめつけないフリー感が好き」、「そのセクシー感が好き」など理由はいろいろあろうが、普段からノーパンという女性は実はゼロではないのかもしれない。
またハリウッドではしばらく前から部分的にシースルーなドレスが大流行。特にお色気世代の女優たちが、腰回りがシースルーという超大胆なドレスをノーパンで着用することが増えてきた。グウィネス・パルトロウしかり、ジゼル・ブンチェンしかり。このところのレッドカーペットでは、そんなドキドキのスタイルが俄然注目を集めている。
長い歴史をたどっても、女性たちが自由奔放になるに従って下着の面積はどんどん小さくなって来た。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)