ハリウッドに熟年離婚の嵐が吹き荒れている。クリント・イーストウッド夫妻に続いては、リチャード・ギアが10年以上連れ添った妻と離婚だそうだ。


数々のラブコメ系、ヒューマンドラマ系のヒット作品を持つ元祖色男俳優のリチャード・ギア(64)が、12歳年下のモデル兼女優の妻キャリー・ローウェルとずいぶん前から別居しており、このほど正式に離婚を申請したことが分かった。

アメリカの複数のメディアが報じているところによれば、7年の同棲を経て2002年に結婚したこの夫妻はホーマー君という息子にも恵まれたが、とにかく性格が一致しなかったもよう。宗教こそ共に「仏教」を信仰しているが、リチャードはニューヨーク州ベッドフォードで静かに過ごすことを望み、キャリーはコネチカット州ノースヘイヴンで派手に暮らすことを望んだという。

2012年秋、リチャードが主演したスリラー映画『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け(原題:Arbitrage)』の上映会がNYハンプトンズで行われたが、そのツーショットを最後にカップルが揃って公の場に現れることはなくなっていた。夫妻をよく知る人々は、2人の気持ちがよそよそしくなっていることを早くから感じ取っていたもようだ。

リチャード・ギアはこれでバツ2。
1991年に人気モデルのシンディ・クロフォードと結婚し、子供に恵まれずに4年で離婚した際には“ゲイ説”まで飛び交ったが、キャリー・ローウェルとの再婚によりストレートであることを証明した。そしてキャリーは写真家ジョン・ステンバー、俳優グリフィン・ダンと結婚・離婚していたため、これでなんとバツ3になる。ちなみに今年の7月、夫妻がノースヘイヴンに所有していた豪邸は64億円で売りに出されてしまった。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)