今月23日に発売が予定されているマイリー・サイラスのニューアルバムの全曲試聴が、ついに本日より可能になっている。しかしそのいくつかの曲には、リアム・ヘムズワースとの婚約解消におけるマイリーの苦悩が込められていたようだ。


ついに本日10月1日、マイリー・サイラスが待望のニューアルバム『バンガーズ(Bangerz)』のすべてを明らかにした。世界レベルでiTunesチャートの1位に輝いた“We Can't Stop”、全裸のミュージック・ビデオが撮影され、現在チャート1位を独走中のニューシングル“Wrecking Ball”も収録されているそのアルバム。ドクター・ルーク、ファレル・ウィリアムスと凄腕プロデューサーが手がけ、こちらでもお伝えしていた通り、マイリーが尊敬してやまないブリトニー・スピアーズとのコラボもある。

ただし、いくつかの曲の歌詞はあまりにも哀しみや苦しみに満ちていた。俳優リアム・ヘムズワースとの不仲~婚約解消に、マイリーが心から涙していたことを物語っているとしか言いようがない。例えば“Adore You”というバラード曲。
マイリーはここでひとりの女の子としての純粋な愛、夢を歌っている。

“あなたが愛していると言ってくれたら私はこう答えるの。ううん、私のあなたへの愛の方がもっと強いわって。あなたがとても好き。この世にあなたほど愛せる人はいないわ。”

“ベイビー、私の言葉に耳を傾けてくれている? 私はあなたを求めて泣いているのよ。
それを感じてくれている?”

“あなたのそばに横たわっている時が一番幸せ。私たちは神様に導かれて巡り合った2人。あなたと私が夫婦になるようにとせっかく神様が引き合わせてくれたのよ。”

いつも笑顔で可愛いから“Smiley”、それから“Miley”の名が付けられたというのに、こんな哀しい曲を切なそうに歌うマイリーにはファンも泣けてくるのではないだろうか。だが彼女の歌手人生はこれからも長い。いつの日にか「あんなメランコリックな曲を歌っていた時もあったなんて、すべてが青春の1ページね」と優しい笑みを浮かべながら懐かしく思い出す、そんな1枚のアルバムになることであろう。

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)