
大量の札束を小分けにし、ストリップクラブ「VLive」にゴッゾリ持参したジャスティン・ビーバー。その写真を確認したメディアは、「大量にあるのは事実だが、全部1ドル札じゃないか!」と悔し紛れに報じていた。しかしその夜、ジャスティンのためにラップダンスを披露した美人ストリッパーのダイヤモンドさんは、人気誌『In Touch』に「ジャスティンは90分も経たぬ間に1万ドル(約98万4000円)もお札をまいた」と告白。そのうち7割をダイヤモンドさんが持って帰り、残りは他のダンサーが分け合ったという。
トンデモない経済力を誇るジャスティンは、セクシーなダンスで存分に楽しませてくれたダイヤモンドさんのお尻をタッチし大ハッスル。その様子をダイヤモンドさんは続けてこう振り返った。
「ジャスティンは私のお尻を掴んで“これってホンモノなの?”って聞いてきたの。“ええ、そうよ”と答えるとニンマリ笑っていたわ。」