ウクライナの平和を祈るローマ法王。白いハトを放つもカラスとカモメがガブリ。(バチカン)

ウクライナの平和を祈るローマ法王。白いハトを放つもカラスとカモメがガブリ。(バチカン)
ローマ法王と少年少女、平和の白いハトを空に放つも…。画像はtheguardian.comのスクリーンショット
       
バチカン宮殿(Apostolic Palace)で26日、ローマ法王フランシスコはウクライナの平和を祈った。信者や観光客らが広場から見守る中、選ばれた少年少女が法王の両脇から白いハトを1羽ずつ空に向かって放ったのだが…。

「平和の象徴」と呼ばれるハト。少し前まではオリンピックの開会式というと、ハトを一斉に飛び立たせるという演出があったものである。特に白いハトは聖なる生き物と称えられ、このほどカトリックの総本山であるバチカン市国では、ローマ法王フランシスコが少年少女、そして白いハトと共に政情不安が拡大しつつあるウクライナの平和を祈った。しかし…。

こちらの画像は英メディア『theguardian.com』が報じた記事のスクリーンショット。サン・ピエトロ大聖堂に隣接するバチカン宮殿の最上階の窓を開け、広場に集う数万人の信者や観光客に向かいお言葉を放った法王の姿である。その後、選ばれた少年少女が空に向けて白いハトを解き放ったが、大歓声と拍手はほどなくして悲鳴に変わってしまった。どこからともなく大きなカモメとカラスが現れ、ハトたちを猛攻撃。共に羽を痛めて地面に叩きつけられ、保護されたがその後どうなったかは発表されていない。

ウクライナの首都キエフでは今月22日、治安部隊との衝突を続ける野党勢力の男性2名が死亡。治安部隊の発砲によるものであった可能性がかなり高いと報じられている。これにより欧州連合のフューレ欧州委員がキエフ入りし、ヤヌコビッチ政権と野党に話し合いによる平和的解決を促していた。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
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2014年1月28日の国際総合記事

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