パイロットが意識不明に。19歳男性が代わりにセスナを操縦し、無事着陸。(豪)

パイロットが意識不明に。19歳男性が代わりにセスナを操縦し、無事着陸。(豪)
19歳男性、無事にセスナを滑走路へ (画像はindependent.co.ukのスクリーンショット)
       
シドニーから約375キロ西部に位置するフォーブズで25日、61歳のパイロットがセスナを操縦中に意識を失ってしまった。操縦は同乗していたライセンス無所持の19歳男性に委ねられたが、彼は見事に大役をこなして飛行場に着陸することに成功した。

『The Sydney Morning Herald』紙によると25日午後1時頃、パイロットのDerek Nevilleさんは知人のTroy Jenkinsさんと共に3人乗りのセスナでフォーブズの飛行場を飛び立った。だが出発から10分経過後、Nevilleさんは突然意識を失った。そのためライセンスを持たないJenkinsさんが操縦する羽目になってしまったのだ。

しかし、ライセンスは持っていなかったものの、Nevilleさんの監視のもとでセスナ操縦の経験があったJenkinsさんは、パニックに陥ることはなかったという。加えて航空管制官からの操縦及び着陸に対する的確な指示もあり、着陸までの約45分間Jenkinsさんは全距離約600メートルのフライトをこなし、フォーブズの飛行場に無事着陸することができた。

着陸後すぐに病院に搬送されたNevilleさんは、脳と心臓の検査を受けたが目立った症状は見つからず、回復に向かっているという。また両者ともに外傷は確認されていない。

Jenkinsさんは着陸後のインタビューで、「着陸が無事にできるかどうかは自信が無かったけれど、セスナの操縦に関しては大丈夫でした。これは以前Nevilleさんにいろいろと指導してもらったお陰です」と話している。

※ 画像はindependent.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)
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