映画『ポンペイ』のジャパンプレミアが26日、東京・六本木で開催され、メガホンをとったポール・W・S・アンダーソン監督と妻で女優のミラ・ジョヴォヴィッチが出席した。2007年に娘をもうけ、2009年に結婚した2人であるが、互いに見つめ合ったり、キスをするなどまるで新婚のようなアツアツぶりであった。

同作で描かれるヴェスヴィオ火山の噴火にちなんで用意されたマグマ・カーペットを歩いた『バイオハザード』シリーズで知られるミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督夫妻。2人は強風が吹き荒れる中、集まった熱心なファンたちに快くサインや写真撮影に応じた。また、日本のゲストとして女優の黒木メイサも登場してイベントを盛り上げた。


続けて行われた舞台挨拶で、監督は「ミラが『私も来たいわ』と言って、カンヌ映画祭から早めに発って合流してくれたんだ」と妻に感謝。同作に出演していないミラは客席で夫を見守っていたのだが、ときどき客席から気軽に声をかけて舞台挨拶に参加し、客席と舞台でやりとりが何回も続くという変わった展開となった。


司会者からの「今度、黒木メイサさんを作品に起用しては?」という提案に、監督が「銃を扱えないと…」と返すと黒木が「バッチリですよ」と自信をみせた。そこでミラは「じゃあ、採用決定ね。どうせポールは私の言うことを聞くから!」とジョークめかして“私の方が夫よりも強いのよ”と言わんばかり。その後も主演にキット・ハリントンをキャスティングした理由について、監督は「妻に言われたからです」と即答して場内を爆笑させた。


歴史アクション超大作映画『ポンペイ』は、6月7日(土)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)