「世界一醜い犬コンテスト」優勝のピーナッツ君には、悲しい過去が。(加州)

「世界一醜い犬コンテスト」優勝のピーナッツ君には、悲しい過去が。(加州)
今年の“最も醜い犬”、ピーナッツ君 (画像はabcnews.go.comのスクリーンショット)
カリフォルニア州で毎年開催され、世界の愛犬家らも大注目というその年の最も醜い犬を選ぶコンテスト。本年度の優勝は、チワワとシーズーのミックス犬だという“ピーナッツ”君に決定した。飼い主は「動物虐待の被害を少しでも減らしたい」と語るなど、ピーナッツ君の悲しい過去についても話題になっている。

米カリフォルニア州ソノマ郡で毎年6月に開催される『ソノマ・マリンフェア』。そこで毎回大変な数のエントリーと集客を誇っているのが、「世界で最も醜い犬(World’s Ugliest Dog)」を選ぶコンテストである。この写真の犬こそ今年の優勝犬、“ピーナッツ君”(画像はabcnews.go.comのスクリーンショット)。飼い主のホリー・チャンドラーさんとともに、ノースカロライナ州グリーンビルからやってきた。

ピーナッツ君は2歳。チワワとシーズーのミックス犬だというが、この褐色の肌色と前頭部の飾り毛にはチャイニーズ・クレステッド・ドッグの血も感じられる。ホリーさん曰く「ピーナッツは気性も穏やかなイイ子よ」とのことだが、ガタガタの歯並びと飛び出しそうな外斜視の目で審査員らを圧倒し、優勝の青いリボン記章と賞金1,500ドルを手にした。

実はこのピーナッツ君、仔犬時代に虐待の上に火をつけられるという悲惨な姿でレスキューセンターに運ばれ、奇跡的に回復したところでホリーさんが里親として譲り受けたという過去がある。今なお体毛は所々失われ、唇と鼻の形が大きく崩れたままである。ホリーさんはその1,500ドルについて、「虐待を受けて獣医の元に運ばれる動物がほかにもいっぱいいます。このお金はすべてそちらに寄付します」と述べ、大きな拍手が沸いた。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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