遺灰をドラッグと勘違いして吸った泥棒。家人が激怒。(アラバマ州)

遺灰をドラッグと勘違いして吸った泥棒。家人が激怒。(アラバマ州)
妻の遺灰をドラッグ同様に扱われ、泥棒に激怒(画像はfox10tv.comのスクリーンショット)
ある家に侵入して物色を続けた泥棒は、金庫の中に灰色の“粉”を発見し、さっそく吸ってみた。しかし期待通りの“薬効”は得られなかったとみえ、ぞんざいにその灰のケースをひっくり返したまま逃げ、家人が激怒している。

先週のこと、ベトナム戦争を経験した米アラバマ州モービル郡シトロネル在住のフィリップ・マクマレンさんは、友人とともに外出したすきに泥棒に入られてしまった。玄関の鍵はそのままに、居室のガラス窓を破っての侵入であった。自宅に戻ってきたフィリップさんは、その瞬間のことを地元メディア『FOX10 News』の取材に「散らかっている部屋にも驚いたけれど、泥棒のやっていたある行為に絶句してしまいました」と話している。

泥棒は金目のモノはないかと物色を進める中で、大型の金庫をこじあけると思わぬものを発見した。それはプラスチック製の四角い箱の中の厚いビニール袋に収められていた灰色の“粉”。アメリカによくある骨壺と違っていたこともあり、泥棒はそれをドラッグだと勘違いしたのであろう。吸ってはみたものの、期待したような“薬効”はないとわかって、ケースや灰を散らかしたまま姿を消してしまったのだ。それは22年間連れ添った妻の遺灰だった。

泥棒が盗んだものは発電機、チェーンソー、ナイフ、釣り竿、リールと道具ばかり15点と判明したが、フィリップさんは「それより私の妻、死者に対する大変な冒涜だ。そのことが最も許せない」と立腹している。泥棒はまだ捕まっておらず、郡保安当局は市民に情報提供の協力を呼び掛けている

※ 画像はfox10tv.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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