
『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(日本テレビ系)では大物ゲストを日本武道館でお迎えするという大役を任された女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合。特に子どもたちの間で人気のお笑いコンビで、ネタの「ダメよ~ダメダメ」が大流行中なのだ。
お馴染みのひげ面中年男・細貝さんと白塗り未亡人のメイクとコスプレで、スタンバイする2人。日本エレキテル連合の名前さえ聞いたことがなさそうなベテラン芸能人にも、グイグイ近付いてコメントを取るのが彼女らの仕事である。ネタとはいえ不躾な態度で接してくる日本エレキテル連合に対し、大御所の多くは苦笑しつつも彼女らに優しく付き合ってくれていた。
だが小林旭は日本エレキテル連合どころか、彼を紹介しながら一緒に歩くサバンナの高橋茂雄の方もまともに見ず、正面を向いて歩いている。不穏な空気を察したのか、白塗りの橋本は半歩下がり小林を凝視。たまらず高橋が「エレキテル連合の細貝さんが小林旭さんの大ファンだということです」と言うと、彼女は小林が歌っていた農業用トラクターのCMソングを熱唱。するとやっとチラリと日本エレキテル連合の方に視線を移したが、やはり無言のまま。この一連の行動がよほどインパクトがあったのか、ツイッターでは「小林旭、日本エレキテル連合をガン無視」というつぶやきが溢れ出したのだ。
昔の記事をランキングに上げるのはステマですね、3年前の記事が閲覧数ランキングに上がるはずがない、ステマランキングということで。
80過ぎてまだやってんの?引退せい。
>嫌いなもの嫌いなんだよ ← 幼稚園じゃねぇんだから