愛犬家ばかりか世界中の人々を激怒の渦に巻き込んでいた、香港在住のあるFacebookユーザー。残酷極まりない写真を添えて、そこに“犬を洗濯機で洗うと超簡単。
でも死んじゃった”という記事を投稿していたのだ。その人物に関する続報をお伝えしたい。

先月のこと、香港在住の“Jacky Lo”と名乗る男が、複数の写真とともに“犬を超簡単に入浴させる方法”なる記事をFacebookに投稿し、大変ショッキングな内容であることを先にお伝えした。白くて小さな愛玩犬が洗濯機に入れられ、勢いよく水が流れ込む中、不安そうに洗濯槽の縁を握りしめている。こちらではそんな写真を1枚紹介したが、ほかの写真からは犬の頭部が勢いよく渦を巻く水の中に沈む様子も確認できる。

また他のユーザーが「そんなことをしたら犬が死んじゃうのでは…」と指摘した際、Loはその犬が死んだことを平然と告げている。
この冷血漢なLoには愛犬家ならずとも世界中の人々が「人でなし」と激怒。動物虐待防止法に違反するとして警察が動き始めたが、メディアも「Loとはどんなヤツだ」という声に応えるべくLoに関する情報を徹底的に収集し始めている。中でも筆者は『ejinsight.com』が伝えた内容に注目した。

それによると彼は中国広東省生まれで香港暮らし。まだ本当に若いが、ゴルフコーチとして香港と深セン市を往復する生活を送っていたもよう。また過去に投稿された写真から、愛車はマセラティとランボルギーニ。
高級マンションとヨットも所有し、カジノでギャンブルに興じる人生であることが伝わってくる。香港では動物虐待行為を行った者に対して最高で懲役3年の刑罰および約270万円の罰金を科すが、それについても「全然怖くない」としていたLo。彼にはとんでもない財力があったのだ。

おまけにLoは、“犬や猫はどうでもいい。人を殺すのも別に問題はない”と恐ろしいコメントも残していた。捜査のメスが入ることを警戒してか、彼はFacebookのページをその後まったく更新していない。
また実はこの車の写真、オリジナルではナンバープレートの部分も確認されている。そのようなことから、Loはすでにどこかへ高飛びしたとの見方も強まっているようだ。

※ 画像はejinsight.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)