ピストリウス被告の有罪判決に、国際パラリンピック委員会「将来、競技参加も可能」(南ア)

ピストリウス被告の有罪判決に、国際パラリンピック委員会「将来、競技参加も可能」(南ア)
オスカー・ピストリウスに国際パラリンピック委員会は寛容なコメント。(画像はtheguardian.com/ukのスクリーンショット)
9月12日に恋人射殺の過失致死で有罪を言い渡された、南アフリカの義足のランナー、オスカー・ピストリウス(27)。この判決に対して、国際パラリンピック委員会(IPC)がコメントを発表した。

昨年2月14日に恋人のリーバ・スティーンカンプさんを射殺したとして、殺人罪などに問われていたオスカー・ピストリウス被告。今年9月12日、裁判長は計画的殺人に関しては無罪としたが、過失致死による有罪判決を言い渡した。量刑は10月中旬に言い渡される見通しだが、南アフリカでは過失致死による懲役は最長15年である。

この判決に対して、IPCの広報担当者クレイグ・スペンス氏は「懲役を終えて、再び競技に戻りたければ戻ればよい。結果がよければ、南アフリカ代表として国際競技に出場することになる」とコメントした。

ピストリウス被告は過去3回のパラリンピックに出場、6つの金メダルを獲得している。選手として輝かしい成績を残したピストリウス被告に、IPCは「私たちはスポーツ協会であり、プライベートに関することは競技とは関係がない」とのことだ。

パラリンピックの基盤を築く大使として、2008年から4年間貢献したピストリウス被告。彼の活躍が多くのパラリンピック選手を世に送り出した。またピストリウス被告の業績は、南アフリカではいまだに“レジェンド”として残っている。スポーツは結果を残すことがすべてであり、今回の判決は裁判で決められたこと、IPCはその結果に対して介入する気はないというスタンスをとった。

※ 画像はtheguardian.com/ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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