脳卒中の妻を見事に救った夫。おしどり夫婦に、ある偶然がもたらした強運。(英)

脳卒中の妻を見事に救った夫。おしどり夫婦に、ある偶然がもたらした強運。(英)
妻を脳卒中から救ったフィル・ブレースさん(画像はmetro.co.ukのスクリーンショット)
脳卒中は早めの治療が何より肝心である。仕事中、ちょっとしたことが原因で自宅に戻った夫は居間に倒れていた妻を発見。その偶然を神に感謝と語る夫だが、状況を的確に判断して救急車を呼んだ夫を医師は高く評価。脳卒中は正しい知識と早めの“気づき”がとにかく大切だというイギリスの話題をお伝えしたい。

愛妻のレイチェルさんの肩を抱きながら、「神様が与えてくれた偶然のおかげです」と語るのは、英グロスターに暮らすフィル・ブレースさん。そしてレイチェルさんは「まず夫のマメさ、家族に対する愛情の深さに感謝しています」と微笑む。今もこうして幸せに暮らしているのは、ある日フィルさんが家族内の大切な“儀式”を怠ってしまったおかげだというのだ。

フィルさんが長いこと日課としていたのに、偶然にもその日だけ怠ってしまったあることとは、5歳の娘ケイティーちゃんの頬にする「行ってきます」のキス。家族とのスキンシップをそれは大切にしていた一家だけに、フィルさんはレイチェルさんに一言“ごめんね”と言いたくて職場から電話を入れた。しかし何度かけても彼女が電話に出ないことが気になり、自宅に戻ってみると居間で倒れているレイチェルさんを発見。救急車を呼んだ次第である。

医師が告げた病名は「脳卒中」。ただちに脳内にできた血の塊を溶かす血栓溶解療法が始まり、現在のレイチェルさんは短期記憶がやや怪しくなっているものの、体は健康そのものだ。医師らは「脳卒中はとにかく早めの治療が肝心。フィルさんの発見と的確な判断がなければここまでの回復はあり得ませんでした」と説明。顔面の歪み、左の手足の麻痺、言葉が出ない、そうしたレイチェルさんの異変にフィルさんは「ただごとではない」と直感したそうだ。

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