チャイルドシートなしの車に乳児を乗せた19歳母親。逮捕に「厳しすぎる」の声も。(米)

チャイルドシートなしの車に乳児を乗せた19歳母親。逮捕に「厳しすぎる」の声も。(米)
拘置所で裁きを待つブリオナ・シンクレア・ワトキンス容疑者(画像はnydailynews.comのスクリーンショット)
       
チャイルドシートの設置やシートベルトの着用義務においては、長い歴史を持つアメリカ。違反者には厳しい扱いが待っている。このほどフロリダ州の19歳の母親がその義務を怠り逮捕されたが…。

米フロリダ州ブロワード郡で最近、ローダーデール湖付近の道路を車で走っていたブリオナ・シンクレア・ワトキンスという19歳の女が、無免許運転および幼児虐待容疑で逮捕されていた。その裁判がついに始まったことを同州のメディア『sun-sentinel.com』が伝えている。

ブロワード郡の保安当局が裁判所に提出した書類によれば、ワトキンスの逮捕状況については「パトロール中であった深夜1時ごろ、2005年式のダッジ・ストラトスが赤信号の交差点で停止線を大きく越えて止まったことに気づき、しばらくの追跡の末に停止させたところ、運転手は免許不携帯。トランクから生後5か月の乳児を発見したが、車にはチャイルドシートがなく助手席には14歳の子が乗っていた。トランクには非常用品のほか、さびているタイヤレバーと金属製のハンガー、ガスボンベ、植木鋏、プラスチック製のCDケースなどがあり、乳児はそうした危険物に囲まれていた」とまとめられている。

ワトキンスが運転していたその車は母親からの借り物で、チャイルドシートの装備はなかった。そのために道路交通法違反のキップを切られることを恐れ、それまで乳児を抱いていた助手席の子に、パトカーの追跡をかわす間に乳児を後部座席越しにトランクに寝かせるよう命じたとしている。ワトキンスには76万円の保釈金が設定され、現在はブロワード・メイン拘置所に身柄がある。
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2014年9月26日の国際総合記事

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