13歳少年、9発も撃たれて死亡。発砲した隣人は「泥棒被害を笑われた気がした」(米)

13歳少年、9発も撃たれて死亡。発砲した隣人は「泥棒被害を笑われた気がした」(米)
男が「笑われた」と隣家の13歳少年を射殺(画像はnbcchicago.comのスクリーンショット)
       
学校での無差別発砲事件が頻発するなど、銃社会がもたらす深刻な問題と不安をどうにも解決できずにいる米国。インディアナ州では意外な理由から男が隣に暮らす13歳の少年を射殺し、あまりにも衝動的かつ感情的な発砲だとして波紋を広げている。

米インディアナ州のゲーリー市で24日、13歳のコービー・ジョーンズ君という少年が自宅玄関の前で隣人により射殺された。9発も被弾していることからかなり憎悪感に満ちた犯行といえるが、動機は「不幸を笑われた気がしてカッとなった」というあまりにも短絡的なものであった。

地元警察はその名前を公にしていないが、容疑者の男は取り調べに対して「自宅を留守にしている間に泥棒に入られた。とんだ被害にあったのに少年が笑ったことが許せない」と話しているという。コービー君の父コーンダさんはメディアの取材に、「隣人は何か情報を得たいとわが家にやってきたというのですが、コービーが玄関で対応してこんなことになってしまうとは…」と肩を落としている。ジョーンズ家は12人の子がいる大所帯のファミリーで、コービー君は特に朗らかで楽しい男の子であったそうだ。また男のガールフレンドも逮捕され、両者に対する取り調べが続いている。

ちなみにこのゲーリー市は、2009年に他界した歌手のマイケル・ジャクソンを含むジャクソン・ファミリーの出身地である。ただし現在は荒廃しており、インディアナ州においても特に治安が悪いことで有名で、マイケル・ジャクソンの生誕地めぐりといった観光客の訪問は奨励されていないもよう。“護身”と称し、住民も銃なしでは行動がとれなくなっているという。

※ 画像はnbcchicago.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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2014年10月27日の国際総合記事

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