このほど人気タトゥーパーラー「San Clemente Tattoo」の彫り師がこれら写真をインスタグラムにアップし、こう書き添えた。
「俺が親友リル・ウェインに彫った2つのタトゥーだ。とても親切でプロフェッショナルな客さ。ウェイン、ありがとう!」
この2つのタトゥーとは、アラビア語のように見える眉の上の文字と顎のデザイン。特に顎のものはずいぶん大きく斬新に見えるが、すでに首には多数のタトゥーがあることから、あまり目立ってはいない。
そんなリル・ウェインだが、初めてタトゥーを彫り入れたのはまだ14歳の頃だったそう。
※画像は、『Instagram spideytat2』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)