『おじゃマップ』で“宮崎大輔選手の姉”にサプライズ結婚式。家族の絆が感動の涙を呼ぶ。

梨奈さんは小学校の頃からマラソン大会でも1位になるほどのスポーツ少女だった。小学4年生の時にハンドボールと出会うと見る見る上達して、小中学校でチームの全国大会優勝に貢献する。姉の影響でハンドボールを始めた宮崎選手も、当時は姉に勝てなかったほどだ。やがて、高校3年でインターハイ3位となった頃には「学校の先生になって子ども達にハンドボールを教えたい」と、大学に進学して教員になることを目指す。

16歳の時に妹の奈津子さんが誕生したが、両親が離婚して状況が変わる。母はうどん屋、給食センター、印刷工場など掛け持ちで働きながら3人を育てたが家計は苦しく、学校の給食費が3か月滞納となったこともあった。

一方、宮崎選手も高校に進学してハンドボールの才能を開花させる。梨奈さんはハンドボールのシューズをぼろぼろになるまで履き続け、新しいシューズは宮崎選手に履かせたという。

「お母さんのために私がしっかりしなきゃ」と思った梨奈さんは、進路を決める高校3年生の時に大きな決断をした。彼女は母に「大学に行くのをやめる。ハンドボールは大輔にかけてみようと思うんよ」と伝えたのだ。

戸惑う母に梨奈さんはこう懇願した。「代わりに自衛隊体育学校に行けば、ハンドボールは続けられるし、給料ももらえるのでお母さんに仕送りできる。だから、代わりに大輔に大学行かせてやって、私はいいけん。大輔はハンドボールできっと凄い選手になる、きっと成功する。だから、先に東京に行って大輔を待っとるけん」。やがて梨奈さんは高校を卒業して大分から単身上京することになる。
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