土葬5日後の“ゾンビ猫”。車にはねられ、死んだと勘違い。(米)

土葬5日後の“ゾンビ猫”。車にはねられ、死んだと勘違い。(米)
車にはねられた猫、誤って生き埋めに(画像はabcnews.go.comのスクリーンショット)
       
車にはねられ、大きな傷を負ってしまった猫。グッタリと動かなくなってしまったその体を、飼い主はそっと埋葬して土をかけてあげた。しかし…。米フロリダ州で“ゾンビ猫”のニュースが話題になっている。

フロリダ州タンパで、交通事故にあったのちに土葬された1匹の猫。造園の仕事をしているエリス・ハトソンさん(52)は『ABC News』に、「かわいがっていた猫が死んでしまい、本当にショックでした。悲しみと動揺のあまり何をすべきか見失っていたように思います」と語っている。

エリスさんの愛する飼い猫は1歳11か月の“バート”くん。ガールフレンドが飼っている猫が子を産み、本当に小さな時から世話してきたそうだ。ところが2週間ほど前に道路に出て車にはねられてまったく動かなくなり、あたりは血の海。駆けつけた友人のデヴィッド・リスさんがエリスさん宅の敷地に穴を掘り、バートは土葬されたのであった

しかしその5日後、バートの体はむくむくと土の上に這いあがって来た。そこでダスティ・アルブリットンさんという隣人に助けられ、エリスさんのもとへ。泥だらけになりながらもしっかりと呼吸をしているバートに、エリスさんは仰天したという。バートはすぐに獣医の診察を受け、脱水症状と顔面の傷の治療を受けたが、残念ながらひどい損傷を受けた左眼球は摘出となった。獣医も「5日間も生き延びたことはミラクル」と話している。

ちなみにバートの治療費は23万円ほどで、捻出できないというエリスさんのためにダスティさんが発起人となり、『GoFundMe』というサイトを通じて寄付金を募っている。ダスティさんは『ABC News』に、「実は同じ日に私の猫も事故で死んでしまいました。2匹とも同じ車にはねられたのではないかと疑っています。また、あの時のバートは私の目にも死んだようにしか見えませんでした」と語っている。

※ 画像はabcnews.go.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
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2015年1月29日の国際総合記事

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