AKB48が『オールスター感謝祭』の“ザ・ベストテン”特別企画に生出演して、新曲『僕たちは戦わない』をテレビ初披露した。150人以上の芸能人を前にパフォーマンスすることはまずないだけに、選抜メンバーたちもいつもとは勝手が違ったらしい。
手の高橋朱里などは出演後に「緊張し過ぎて、あまり覚えてません…」と明かしている。また、ベテランの小嶋陽菜もツイッターで振り付けを間違えたと告白しているが、その理由は他のメンバーとはちょっと違った。

4月4日に生放送されたTBS『オールスター大感謝祭』のクイズ企画で、ゲストに黒柳徹子を迎えて伝説の歌番組“ザ・ベストテン”のセットを再現した。その際に“今週のスポットライト”が復活し、「僕たちは戦わない AKB48」のパネル表示とともに登場したのがAKB48の選抜メンバーだった。AKB48とは『徹子の部屋』で共演したことのある黒柳は、「カワイイ、カワイイ」と連発。高橋みなみも久々に会う黒柳徹子に挨拶しながら、「ミラーゲートを通ることができてとっても嬉しい」と感激していた。


この日の選抜メンバーは高橋みなみ指原莉乃島崎遥香宮脇咲良渡辺麻友横山由依、小嶋陽菜、木崎ゆりあ川栄李奈小嶋真子柏木由紀、渡辺美紀、向井地美音、高橋朱里、加藤玲奈山本彩(写真前列左から順に)の16人。

5月20日発売予定のニューシングル表題曲『僕たちは戦わない』は、切々と平和を訴えかけるような歌詞と対照的に、複雑な振り付けは時に激しく迫る。

彼女たちがパフォーマンスを終えて、MCの今田耕司から「なかなかこういう状況で歌うことはないよね。大勢の芸能人を前にして…」と感想を求められた高橋みなみは、まだ荒い呼吸を落ち着かせながら「この状況を超えられたら、あとの歌番組は大丈夫だと思いました」と答えた。

黒柳徹子は「ベストテンの頃のような音楽で懐かしかった」と楽曲について語り、「みなさんの若々しい感じがとてもよかった! “いいわよね、若いのは”なんて言っちゃって、おばあちゃんじゃないんだから…」と彼女たちの若さと可愛さに癒されたようだ。

出演を終えてメンバーたちがSNSで感想を綴っているが、多くが「すごく緊張した」という。
高橋朱里は『高橋朱里 Google+』で「緊張し過ぎて、あまり覚えてません。今年の上半期で、一番くらい緊張しました!」と心境を伝えた。また、ベテランの柏木由紀でさえ『柏木由紀(Yukiriiiin__K) ツイッター』で「緊張したーー!」と指原莉乃とのツーショットを公開している。


そんななかで一味違うのがこじはるだ。彼女は『小嶋陽菜(kojiharunyan) ツイッター』で「緊張した!」としながらも「優子に手振ってたら振り間違えた」と明かしている。ドラマ『ヤメゴク』チームとしてひな壇で見ていた大島優子に気をとられて振り付けを間違えてしまったらしい。


実は『僕たちは戦わない』の振り付けはかなり難しく、たかみなも『トークライブアプリ「755」・みなみ(AKB48)のトーク』で「今回はとにかくダンスが細かく激しい!! 頑張ります!」というほどだ。ファンから「『UZA』とどちらが難しいですか?」と問われても「今回のが一番難しいです」と言い切る。まゆゆも『渡辺麻友(karaage_mayu) ツイッター』で「緊張した…ダンス難しい」と引き締まった表情を見せていた。

それほど難しい振り付けというのに、テレビ初披露の場で手を振る余裕があるのはいかにも小嶋陽菜らしい。

※画像1枚目は『twitter.com/kojiharunyan』、2枚目は『twitter.com/Yukiriiiin__K』、3枚目は『twitter.com/karaage_mayu』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉