かつてボクシングで顔面を痛め、それを治そうと何度も整形手術を受けた俳優ミッキー・ローク(62)。それでも本人曰く“医者の腕が悪く”、顔面は加齢もあって崩れる一方。
しかし昨年は60代にしての再イケメン化が話題となったが、ミッキーの様子がやはりおかしい…?

昨年は体も絞り、“顔面崩壊”と言われた顔もずいぶん素敵になったミッキー・ローク。しかしその後も撮られるたび違って見える顔が話題になり、「一体何をやっているのか」とファンを不安にさせた。そのミッキーにつき、ある情報筋はメディアにこう話している。

「ミッキーは、手術が病みつきになっているんです。」
「朝起きて、鏡を見るでしょう。そこに映る自分の顔が嫌いなんですよ。」

ついには再手術を決意したとされるミッキーだが、別の情報筋はその大がかりな仰天手術の内容をこう暴露している。

「腰の骨を一部取って、口の中に埋め込む予定なんです。
新たな歯をインプラントしてもらうためにね。」
「医師団は、肋骨も一部切除予定です。鼻を作り直すのに、その骨を利用するんです。」

骨をも利用し、歯と鼻の見栄えを良くしたいとされるミッキー。かつて世紀の色男と呼ばれた彼だけに、60代になった今も容姿へのこだわりはかなり強いようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)