大勢のマスコミを前に商品PRやお客さんへの商品手渡しをした板野成美店長。初めてのイベントに「緊張してドキドキだった」、小島よしおと森下悠里の裸エプロンに近い格好にも「私もドキドキしちゃいます」と恥ずかしそうな表情で語った。森下も「小島さんもマッチョな男性も当たるたびに肌が触れるのでドキドキしちゃう」と微笑むと、小島は「それはこっちのセリフですよ。ぴ~やになりっぱなしでした」と興奮した様子だ。
水着にエプロン姿が“裸エプロン”に見えてしまう小島よしおは「安心して下さい。はいてますよ」と“とにかく明るい安村”をパクり「我々みんな裸は仲間ですから。ライバルとかはない」「安村とは同期でよく食事にも行く。オシャレなイタリアンで“裸の未来”について話し合っている」と明かした。「その時2人とも(服を)着ているんですか?」と確認した板野に、「裸で食べてたらゲイのオジサンじゃないか、もう!」と小島も苦笑い。
今回のイベントについて姉の板野友美に話したという板野成美は「頑張って。元気に!」と言われたと微笑む。
また商品にかけて、最近の“ビッグ”で“スペシャル”なことについて話が及ぶと「8月で20歳になったのでお酒を飲んでちょっと酔ってみたりしました。
(TechinsightJapan編集部 斉藤智子)