和田アキ子がライブを終えたブルーノート東京で楽屋を訪れた布袋寅泰、コブクロの小渕健太郎と並んだ1枚をツイッターに投稿した。滅多に見ることはないであろう貴重な場面だが、この3人が並んだことで背丈のイメージが違っていたことに気づくショットでもある。


ニューアルバム『WADASOUL』を11月18日に発売した和田アキ子。12月21日、22日にブルーノート東京でリリース記念スペシャルライブを開催した。初日を終えた彼女が『和田アキ子(wadasoul2015)ツイッター』で「二人とも久しぶりなので、めちゃ嬉しかったです」と布袋寅泰、小渕健太郎の肩を組んでピースサインする姿を公開している。

和田アキ子と言えば“進撃の巨人”のパロディに起用されるほど背が高いイメージだが、布袋寅泰と比べると可愛く見えるほどだ。また、小渕健太郎はいつもコブクロで黒田俊介と並んでいるので背が低い印象を持っていたが、和田と並ぶとそれほど変わらない。

プロフィールによると和田アキ子の身長は174cm、布袋寅泰は187cm、小渕健太郎は169cmとなっている。
今回の写メをきっかけに、テレビで見たイメージや“都市伝説”で思い込んだ背丈と実際の身長には違いがあることに気づかされた。

※画像は『twitter.com/wadasoul2015』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉