世界一の激臭「死体花(スマトラオオコンニャク)」がついに開花(豪)

世界一の激臭「死体花(スマトラオオコンニャク)」がついに開花(豪)
世界一悪臭を放つ「死体花」南オーストラリア州で開花(画像はndtv.comのスクリーンショット)
世界で最も大きく、最も臭い花といわれる「ショクダイオオコンニャク(別名:スマトラオオコンニャク 英名:Titan arum)」。燭台のような形にその名が付けられたが、それがオーストラリア南部で久しぶりに開花したことを世界の多数のメディアが報じている。

7年に一度しか開花せず、さらにそれを拝めるのはたったの48時間と「ショクダイオオコンニャク」は非常に珍しい花。開花した時はその得も言われぬ激臭ゆえ、間違いなく「死体花(英名:corpse flower)」の異名で呼ばれることになる。

この画像はインドのメディア『ndtv.com』によるその記事のスクリーンショット。南オーストラリア州アデレード郊外にある「マウント・ロフティ・ボタニック・ガーデン(Mount Lofty Botanic Garden)」で28日、10年前から温室で育ててきたその「ショクダイオオコンニャク」がついに「死体花」となって開花したことを伝えた。周囲1メートルに悪臭が漂っているとして、怖いモノ見たさならぬ怖いモノ“嗅ぎたさ”で多くの人が集まったもようだ。

大人たちが見上げるまでに背丈を伸ばしたその花について、同園の職員マット・コールターさんは「すごい時は1日で18センチも伸びるなど、ここ数か月で急激に大きくなっていました」と話す。どうやら“急成長”を確認することが開花の目安ということになりそうだ。

インドネシア・スマトラ島の熱帯雨林に自生するこの花。自家受粉を行えないため、欠かせないのは動物の死骸が放つ腐敗臭に惹きつけられてやってくるコハナバチとシデムシだそうだ。ちなみに日本でも今年、東京都調布市にある「神代植物公園」でこの花が開花し、訪れた人々で大行列となったことが伝えられた。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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