「ロマンスの相手がいる。」
「名前を言ったら、彼女が恥ずかしがるよ。ものすごく有名な人なんだ。」
先日、リーアム・ニーソンが『Irish Independent』にそう宣言。各国メディアが「お相手は誰か」と取材を進めていたが、このほど代理人が米メディア『People』にこう話した。
「アイルランド人記者を相手に、リーアムはふざけていたんです。ドキュメンタリーの宣伝をすべくインタビューを受けた時のことですよ。」
「インタビューを記事にすると、あのユーモラスな口調が伝わらなくて…。」
そういうわけで、ファンも大いに祝福したリーアムの熱愛宣言は“ただのジョーク”というのが真相であった。ちなみに、リーアムの妻は2009年に他界。その後リーアムと年下女性の恋が話題になったこともあるが、2012年に破局したと米メディアは報じている。
出典:https://www.facebook.com/TakenMovies
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)