
ゲスの極み乙女。の3rdアルバム『達磨林檎』で、リード曲「シアワセ林檎」のミュージックビデオが9月11日から公開されている。当初、コメント欄は川谷絵音に対する非難が多かったものの、数日するとそれも落ち着き「Aメロがいいね!」「一日1回は聴いてる」とニューアルバムの発売を楽しみにするファンの声で溢れていた。
だが活動自粛の原因でもある、当時未成年であった交際女性と一緒に飲酒した事実が明らかになると、“ファンVSアンチ”の激しい口論の場と化してしまった。10月5日16時現在、視聴回数は113万回を超え、“高く評価”が1万4千、“低く評価”が5千となっている。
「何と言われようと、待っています」「絶対嫌いになんかならない! ゲスはやっぱり最高!」「色々あったけど、禁断の果実のように僕等を魅力していくんだろう」とする全面擁護派、「人間性はくずでも音楽家としては一流」「
どうするも何も ほとんどが 新たな餌食が増えなくて済んだと ホッとするだろ?
生きるも死ぬも本人の自由だな どーでもいいわ(笑)
そんなヤワなタマじゃないあのヤローは(笑) イメージ作戦で免罪符をゲットするつもりなんだろ。 疫病神は社会的に抹殺されなあかん。 世のためにはそうするしかない。