1990年の映画『デイズ・オブ・サンダー』で共演し、熱愛の末にゴールインした俳優トム・クルーズ(54)と女優ニコール・キッドマン(49)。実子に恵まれなかった2人は養子を2人迎え幸せな生活をしていたが、結婚生活は破綻し2001年に離婚している。そのニコールがトムと初めて出会った日を回顧し、「ポルシェで現れた彼にボーっとなってしまった」と明かした。

このほどニコール・キッドマンが『The Jess Cagle Interview』に登場。そこで大出世作となった『デイズ・オブ・サンダー』の撮影を前にトム・クルーズと初めて会った日を振り返り、こう語った。

「ええ、覚えているわ。私はあの日、すごく緊張していた。するとトムがポルシェを運転してやってきたの。車から降りたトムが歩いて来て、私は思わず『ああ』って感じに…。(トムのあまりのかっこよさに)ポカンと口を開けたままになってしまったわ。」

その後ニコールは、トニー・スコット監督やジェリー・ブラッカイマーらとも対面。「役を貰うのは絶対に無理」と半ば諦めていたというが、その日のうちに電話をもらい役をオファーされたという。

この映画での共演を機に交際することになったトムは、ニコールにとって大スター。またトムはまさに完璧な恋人だったらしく、過去にもニコールは「完全に惚れこんでいたの。トムに狂おしいほど情熱的に恋してしまったのよ」「トムのためなら地の果てにまで行ってみせる。そんな気分だったの」とコメントしている。それだけに離婚はかなりの痛手だったらしく、「彼との離婚で激しいウツ状態になった」とも告白。それでもトムとの結婚は全く後悔していないといい、「トムと結婚したからこそ愛する養子に出会えたから」と母になれた喜びを回顧していた。現在ニコールは2番目の夫キース・アーバンと暮らしており、可愛い娘を2人育てている
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)