映画『疾風ロンド』が公開スタートした11月26日、バラエティ番組『王様のブランチ』で主演の阿部寛をはじめ関ジャニ∞の大倉忠義、大島優子ムロツヨシへのインタビューを放送した。メガホンをとった吉田照幸監督が大倉忠義に「ここはジャニーズで」とキメ顔を求めたシーンがあり、大倉自ら「ジャニーズカット」と呼んでいる。ただ、同じシーンに映るムロツヨシは納得がいかないようだ。

東野圭吾氏の長編サスペンス小説『疾風ロンド』を実写化した本作は、盗まれた新型炭疽菌を巡ってスキー場を舞台に繰り広げられる“笑撃のサスペンス”映画となっており、スキーやスノーボードでの息をつかせぬアクションも見どころだ。26日放送の『王様のブランチ』(TBS系)ではレギュラーのLiLiCoが4人に映画『疾風ロンド』にまつわるエピソードを聞いた。

大倉忠義は本来スキーが得意というわけではなかった。アイドル誌の取材が続いた時期にプロフィールの趣味をその都度変えて答えたところ、2回ほど“スキー”と書いたのを映画のプロデューサーが見つけ「スキーが趣味なんですよね?」とオファーしてきたそうだ。その後、大倉は人工スキー場に通って練習したという。ムロツヨシがその大倉と共演するシーンでスタッフの対応の違いに不満を露わにした。

まずはムロツヨシにカメラが向けられるが、「僕の寄りは凄い簡単に終わってさ」と気づくほどあっさりしていたようだ。その次に大倉忠義に寄ると「照明さんたちがマジで力を入れて“ここから本気出すぞ”みたいなこと言って」とその差に呆れるムロツヨシだった。ただ「大倉くんの時は(表情が)すごくかっこいい」と認めており、大倉は「ジャニーズカットって言われてます」と監督の意向であることを説明する。ムロツヨシも「“Jカット”ね。“Mカット”は全然ダメだわ」と肩を落とした。

とはいえ、スキーを履いたムロツヨシと9歳からスノーボードをやっているという大島優子による滑走しながらのアクションシーンは凄い迫力だ。“Jカット”とはいかないが、ムロツヨシの新たな魅力を見せられたのではないだろうか。

出典:https://twitter.com/oshima__yuko
出典:https://twitter.com/shippurondMOVIE
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉