女優、そして監督としても活動するジョディ・フォスター(54)を、ある女が付け狙いストーカー行為を繰り返した。女はジョディの住所を特定し現場を訪問。
さらに「ジョディのことが一瞬たりとも脳裏を離れない」といったメールを書き、一方的にジョディに思いを寄せ接触を図っていた可能性が高い。ジョディはすでに女性写真家・女優のアレクサンドラ・ヘディソン(47)と結婚しているが、このたびジョディの身を案じたアレクサンドラが「女に対して接近禁止命令を下してほしい」と判事に要請し、事態の悪化に歯止めをかけた。

大変美しく凛としたジョディ・フォスターは、女性にも男性にも非常によくモテる。しかし彼女に対して異常な愛を持つ者もおり、過去にはジョン・ヒンクリーなる男がジョディに偏執的な思いを抱きストーキングを開始。「歴史的な人物を狙ってジョディの気を引きたい」と考えた男は、レーガン大統領暗殺未遂事件を起こしていた。

その他にもたびたびストーカーに狙われたジョディだが、今は女性の伴侶アレクサンドラ・ヘディソンがおり子供もいる。
だがストーキング行為に走った女にジョディの家庭生活は配慮できなかったらしく、ビバリーヒルズの自宅にまで出かけて接触を試みたもよう。またジョディがトロントで仕事をしている時には、このようなメールを書いたと伝えられている。

「私は来月までトロントにいるわ。警察を避けながらね。ジョディが一瞬たりとも心から離れないの。」

そんな中、女は今月に入りジョディの自宅セキュリティゲート前に姿を現した。その際アレクサンドラがインターホン越しに「どなた様?」と訊ねているが、女は「誰かは分かるでしょうに」と答えたのだそう。
その後アレクサンドラは警察に通報したが、保護命令などを破った事実がないことから警察は介入できなかったとのこと。結局アレクサンドラが接近禁止命令を取得し、この女はジョディ、アレクサンドラ、そして子供たちに近寄ってはならぬと言い渡された。

アレクサンドラは、過去に何度も異常なストーカーに狙われたジョディを大変心配しているもよう。なおレーガン大統領暗殺未遂事件を起こした男は今年9月に精神科病院を退院しており、今は母親のもとで暮らしているという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)