人気少女マンガを実写化した映画『PとJK』(3月25日に全国公開)は、警察官(Police)と女子高生(JK)による秘密の年の差結婚を描いたラブストーリーだ。
土屋は1月10日のブログで、亀梨について述べている。彼からは役柄の「功太」としてだけでなく、エンターテインメントの世界での大先輩として様々なアドバイスをもらったという。仕事とプライベートの“オンオフのスイッチ”のこと、“ワイン”のこと、そして“演技”のこと。本当にたくさんのことを教えていただいたと述べている。
また亀梨のファンからは声をかけてもらったり、手紙をもらったり、昨年10月に行われたTBS系『オールスター感謝祭』の赤坂ミニマラソンでは沿道で声援を送ってもらったりしたそうで、「亀梨さんと同じ温かさをいただいた」と綴り感謝の意を表していた。
さらに『PとJK』のロケ地の写真なども、可能であればこれからブログで公開していきたいという。この日は函館の真っ青な空と海、そして長い坂道と夏の景色が紹介されている。
(C)2017 「PとJK」製作委員会
(TechinsightJapan編集部 みやび)